hiro0120のブログ

水槽を立ち上げたので、後適当に日々のメモ

ルドヴィシア水上葉その後

以前水槽からトリミングしたルドヴィシアを

水上葉に戻すため外に出しましたが

すっかり忘れて一週間くらいたちました。

台風もあったし、枯れてるかとおもったんですが

立派に水上葉してました。

ちょっと感動です。

キューバパールグラスは半分ながされて

カサカサになってました。

多分かれてます。

いくぞ手動式鼻毛カッター

ドラッグストアーで鼻毛カッターを

購入しました。

手動鼻毛カッターです。

電池式なら500円〜1000円で売っていますが

今まで何度か購入して、一度使うと

次回使うときには、モーターか刃か

電池のいずれかが錆びて使えないのが

ほとんどでした。

防水と書かれていてもパッキンから

水が侵入が当たり前です。

コチラの手動は1380 円です!

電動よりも高い!

ですが欲しかった手動カッターの

もっと高い孫なんたらは、

ネットで見ると一回使ったら分解して

二度と元にもどらない

とか、細すぎて届かないとか

いい評価が無かったんです。

なので今回これにしました。

前置きはこのくらいで使った感想ですが

まずこの赤いボタン。意味ありげに

中央に配置してありますが

意味はありません。

中の説明文でも完全にスルーです。

ねじって切るタイプみたいです、が…

いたたたたたたたた!!

巻き込んどるだけじゃないか!!

しかし、しばらく使うとわかりました。

同じ方向に巻くのではなく、

高速で左右に巻くと切れるということが

こいつはコツがつかめれば使えるやつかも

しれません。アナログなのでそうそう

壊れないでしょう。

失敗すると、痛いんですが(笑)


結論

カミソリ、髭ソリ、ハサミ、包丁等刃物は

安物を買うな。上の下ぐらいが長く使うので

コスパがいい。電動なら電池ではなく

バッテリーを積んだ新しいものを買いなさい

そうすれば間違いは無いでしょう。

と天の声が聞こえました。


……遅いよ

ペットボトル二酸化炭素


最近二酸化炭素の周りにエビが常にいる事に

気づいたんですよ。

そもそも二酸化炭素装置の作り方が

砂糖100グラム水400グラムを炭酸が入ってた

ペットボトルにいれてイースト菌を少々、

塩少々を入れて混ぜたものを蓋にチューブを

繋いでストーンから二酸化炭素を出すといったもので、ネットで作り方を見つけました。

その時、ドライイーストが砂糖を醗酵させて

アルコールを作る際に二酸化炭素が

はっせいするらしい。

で、発生し終わった後はペットボトルの中身が甘酒になってるんです。

もちろん飲みませんが

その時にストーンにフワフワの透明なゼリーが残るんですが、ネットではミズカビと

書かれていました。

しかし私は酒粕だと思います。そう思いたい。もしくわ、二酸化炭素の泡にアルコールが含まれており、エビが酔っ払っているんだと!

これが証拠です。

赤いエビばかり集まってます。

酔っ払いです。

レッドビーシュリンプは全く寄りつきません。下戸なんでしょう。

二酸化炭素のセットが二万円位で売っていて

月にボンベ代が千円掛かるので

買おうか迷ってましたが

エビ飲兵衛の為には、ペットボトル方式の方がいいとここに宣言します。